中国人の注を読んでいると、「音×」とか「×声」とか「××反」「××切」とかいう記述がしょっちゅう出てきます。これは字の発音を表記しているのです。以下ここではこれらの表記を総称して「音注」と呼ぶことにします。 「おれは訓読派だから音注なんて関係ないや」と思ってはいけませ� ジャイナ教でも同じ意味で用いる。仏教では元来、ブッダの教えを聞いて修行する出家・在家の仏弟子を意味したが、後代になると教団を構成する出家修行者のみをさすようになった。大乗仏教では、声聞乗(声聞のための教え)を縁覚 (えんがく) (独覚 (どっかく) )乗と並べて二乗と称し、� 漢文で白文や、返り点だけあって送りがながふっていない文を書き下し文にするとき、漢文特有の訓読の仕方が分からなくて苦労するときがあります。例えば、どのように訓読みするのか、音読み+サ変にするのかなど。このように、漢文独特の

日本漢文へのいざない 第一部 日本文化と漢字・漢文 ... 」(ひょう)、「上」(じょう)、「去」(きょ)、「入」(にゅう)の四つの声調(四声)をうまくあらわすことができません。そのため、日本漢字音では、声調が伝わらずに消えてしまいました。 日本漢字音では声調が分からないた� 「声」 庚韻. これにより「声」という字は、平声の庚韻であることがわかります。つぎに、「中」という文字を同じ要領で漢和辞典で調べてみると次のように出ています。 「中」 (一)東韻 、(二)送韻.