一口に「個人事業主」「フリーランス」といっても、業種はさまざま。経費の範囲も違えば、確定申告におけるポイントも違ってきます。それぞれの業種について、税務上は、どんな点に着目、あるいは、注意すべきなのか。業種別の確定申告ガイドをまとめました。 事業を営んでいる方で、既存の届出事項に変更が生じた場合、その旨を新たに届出なければなりません。また、届出が必要そうに思えても、実は不要だったりするものもあります。今回は税務署等に対して届出る必要が生じる事項と不要な事項について解説します。 確定申告書の屋号や業種を書く欄に変更になった 屋号や業種を書けばOKです。個人事業主の開業 自体は個人名で届出を出しますので、屋号や業種 は変更されても税務署にとっては関係ありません。 私も屋号と業種を変更しましたが問題なく受け取って そもそも、確定申告(所得税)というのは、個人の所得(利益)をもとに税金を計算します。 だから、事業内容を変更しても、税金計算のやり方は変わらないのです。 また、自宅の住所や本人の名前が変わるわけではないので、 確定申告を修正するための手続きは、3つに分けることができます。まず1つ目の違いは、確定申告の期限前なのか期限後なのかどうか。確定申告の期限前ということは、通常3月15日まで(土日をはさむ場合は日付が後ろ倒しになります。)ということです。